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14、今日の成長と白湯のススメ

こんばんは。

今日はプログラミング学習の成果、トレーニング内容の報告、最後に「白湯のススメ」を綴っていきます。

なぜ白湯なのか。

あるインフルエンサーの影響で白湯を飲み続けた結果、体調が良くなったことに最近気づいたからです。

自身の知識にするため、そしてブログで紹介するためにメリットを調べましたので、最後まで見ていただけると幸いです。

まずはプログラミングの成果。

プログラミング言語を使ってしまうので、興味がない方はお手数ですが、飛ばして続きを見てやってください。

成果

ポートフォリオのheader部分、ソースコード完了。

プロフィール部分、CSSソースコード入力

GitHubへpush完了 以上です。

今日のポイントは、デベロッパーツールでのコード入力です。

途中にファイルをクリックしてしまうと、入力したコードが消えてしまうことが分かりました。

私は、やらかしました。

ソースコードをほぼ入力し終わった時に消してしまいました。

講師に相談しましたが、戻せないとのこと。

今後のためにと、保存しながら入力を進める方法を教えてくれました。

就労時間ギリギリにもかかわらず、丁寧に教えてくれた講師に感謝です。

今後の成長に、繋げていきたいと思います。

次は、トレーニングの報告です。

今日はスイム。

先日の反省を生かして、セーブしたメニューを組みました。

アップ200、プル400、スイム800、ダウン100の合計1500mです。

比較的身体の調子は良かったんですが、予定通りの内容で切り上げました。

継続することが最も大切で、大変。

目標達成をブログで報告できるよう、これからも頑張ります。

最後に白湯のススメを綴ります。

白湯のメリットは

1、基礎代謝の向上

2、冷え性の改善

3、便秘の改善

4、デトックス効果と美容効果

になります。

飲むと良い時間帯は、起床後と寝る前です。

起床後は、基礎体温を上げ、寝ている時に消費した水分を補い、

身体を起こす意味でも、朝の白湯はとても良いです。

就寝前は、リラックス効果があります。

飲みすぎるとトイレが近くなるので、就寝の30分ほど前が良いです。

ちなみに、一日に飲む適量は700~800ml、適温は50℃ほどです。

水道水で白湯を作る際は、やかんの蓋を開けた状態で10分ほど沸騰させて、冷ましてください。これにより、水道水に入っている不純物を取り除くことができます。

水道水以外の水は、そんなに沸騰させなくて大丈夫です。

白湯のデメリットを挙げるとすれば、

食後すぐに飲むと、胃の消化液を白湯が薄めてしまうので、消化不良につながることです。

食後に飲む場合は、30分以上あけてから飲んでください。

以上、「白湯のススメ」でした。

飲みすぎるとガンになるという噂がありますが、それはないようです。

生産性を上げて、自分の目標を達成しましょう。

目標に向けて頑張っている方を、心から応援しています。