こんばんは。
まず、昨日ブログ始めて、初めて記事の投稿ができませんでした。
非常にショックです。
急遽仕事が入り仕方がない状況でしたので、
今日からまた切り替えて、張り切って投稿していきます。
そして、今日はなぜ「笑顔のススメ」にしたのかというと、
北京オリンピックの女子カーリング日本代表の吉田知那美選手の笑顔がとてもステキで、
「笑顔には、どんな効果があるんだろう」と疑問に思い調べたところ、
とても良い効果があることが分かったので、
ブログで報告することにしました。
それでは、早速今日の成果から報告していきます。
内容は、プログラミング学習、ピアノ、読書です。
1、プログラミング学習 → PHP基礎文法1終了、2に突入。
今月中に基礎文法6まで終わらせたので、明日も朝勉していきます。
2、ピアノ → 30分
簡単にですが、アプリを見ながら曲を弾くことができました。
練習を継続して、引き続きピアノの感覚を養っていきます。
3、読書 → 自分を信じる力
福岡堅樹さん自身のマインドコントロールについて、読ませていただいてます。
こちらも読み続けて、モチベーション上げていきます。
今日の成果は、以上です。
明日は、朝勉、トレーニング、読書を目標に、取り組んでいきたいと思います。
それではここからは「笑顔のススメ」を書いていきます。
「笑い」が心身に健康をもたらすことは、医学的にも心理学的にも立証されているようです。
笑いは気持ちを明るくしてくれますし、周りの人たちとのコミュニケーションも円滑にしてくれます。
ここからは、笑顔による効果を6つ簡単に、私見を交えて説明していきます。
1、「幸福感が増す」
笑うと幸せな気分になるのは、誰しも経験済みですよね。
不快な気持ちが薄らいだり、消えたりもします。
その理由は、笑うことによって脳内ホルモンが分泌されるためです。
このホルモンは、おいしいものを食べた時やお風呂に入ってリラックスしているとき、楽しく笑っているときにも多く分泌されます。
私自身、今まで意識してきませんでしたが、思い返すと笑顔=幸福感は納得しています。
2、「自律神経のバランスが整う」
不安や恐怖、緊張などによって心にストレスが掛かると、脳でストレスホルモンと呼ばれるコルチゾールの分泌が増えます。
笑いには、体内のコルチゾールの値を下げる効果があり、ストレスによって体が興奮状態(交感神経が優位)になったときでも、副交感神経を優位に働かせる役割があります。
これに関しても、私自身、笑顔によりストレスが和らいだ経験があるので納得しています。
3、「エイジングケア」
人は笑顔の方が若く見えます。
一方で、人は年を取るにつれて笑わなくなり、
笑わないから実年齢よりも老けて見えるということも言われています。
今までの生活で意識してこなかったので、これからはアンチエイジングも意識して、笑顔を増やしていきたいと思います。
4、「免疫力の向上」
笑うことで、がん細胞を死滅させる細胞が活性化します。
笑いには免疫力向上やがん予防の効果があり、しかも即効性があるそうです。
今後健康に生活できる保障がない中で、お金をかけずにできる健康法としては非常に大きなメリットだと思います。
5、「血流と血糖値が良くなる」
笑ったときは呼吸が早くなり、通常時の呼吸と比べて吸い込む酸素の量や、吐き出す二酸化炭素の量が増えます。
吸い込む酸素の量が増えることで血流が良くなり、新陳代謝が活発になります。
さらに、血糖値を下げたり、抑えたりします。
私にとっては、トライアスロンに向けたトレーニングをしているので、血流や血糖値のメリットも魅力的です。
6、「脳の働きが良くなる」
酸欠状態は、脳の機能が低下します。
笑って血流が良くなることは、脳に運ばれる酸素の量が増え、脳が活性化することに繋がります。
また、面白いと思ったり、笑ったりすることで血液量が増え、脳の働きが良くなります。
脳は、笑いによってリラックスした状態になり、考えごとなどができる状態にもなります。
今後の目標達成のために、この効果は一番大切かもしれません。
以上が、笑いや笑顔によって得られる効果になります。
正直、こんなにメリットがあるなんて思っていませんでした。
笑顔、取り入れていきたいと思います(^^)
今日は、以上になります。
目標達成のために、生産性を上げていきましょう。
すでに目標に向けて頑張っている方を、心から応援しています。